久々に選挙投票に行った
4年ぶりくらいかな？参院選の投票です。
今回は史上二番目に投票率が低かったそうですね。50%を切ったらしい。
若い世代は政治に関心がないんでしょうねぇ。
投票に行くことで自分の生活が変わるイメージがわかないんだと思います。
30代半ばの自分だってそう思いますもん。
20代の人ならばさらに思っているはず。自分の目の前の生活を送るので精一杯ですよね。
各党の政策は基本高齢者向けだし、興味を持てないのも仕方ないと思う。
あとはもうちょっとメディアが盛り上げてほしい。
今はテレビでの選挙速報が無意味的な話題が一部メディアで挙がっていましたが、本当にそう思う。
選挙が終わった後一番盛り上げているわけですからね。
今なら公約なんかを知ってももう投票は終わっているんです。
その時に候補者のことを深く知れる機会もあったりするので、本当この報道の仕方には疑問。
視聴率が微妙なのはわかりますが、メディアの役目として選挙期間中に各党や候補者の紹介をゴールデンタイムにしてほしいですね。
ちなみに私は某NHK〜の党に投票しました。
消去法でなんとなくという感じです。なぜ投票に行ったのかもよくわからんｗ
たぶんYouTubeで露出が多かったからでしょうね。私はテレビよりYouTubeみている時間の方が長いくらいなので。
今後もその比率は高くなることはあっても低くなることはないでしょう。
YouTubeやらAbemaTVやらネット系のメディアが強くなっている昨今、また地上波TVを見たい！って思わせるようなコンテンツを望みます。
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